第6類危険物に共通する性質に関する記述として、正しいものはどれか。
難易度: 標準
最終更新日: 2026-07-17
解説
問題全体の補足
第6類は個々の物質より先に、酸化性・不燃性・腐食性・水との反応性という共通の性質を押さえる。
それ自体は不燃性の液体ですが、強い酸化力を持ち可燃物の燃焼を助長します。(→第6類 酸化性液体(1))
可燃物との接触・混合、分解を促す物品との接近、過熱を避けます(危険物の規制に関する政令第25条)。(→第6類 酸化性液体(4))
過酸化水素や硝酸などには腐食性があり、皮膚や粘膜を侵すため、取扱い時は保護具を着用します(厚生労働省モデルSDS:過酸化水素、硝酸)。(→第6類 酸化性液体(5))
消火は一般に水系の消火剤(水・強化液・泡)が有効です。ただし水と激しく反応するハロゲン間化合物には水系は使えず、粉末消火剤や乾燥砂を用います。(→第6類 酸化性液体(6))
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