動植物油類

最終更新日: 2026-07-19

動植物油類とは

消防法で定義される危険物第4類の品名区分の一つで、アマニ油など引火点250℃未満の動物油・植物油です。自然発火の危険性が特有の注意点で、他の石油類と異なる扱いが必要です。

ポイント

覚え方・ひっかけ

動植物油類の最大の特徴は「自然発火」の危険です。単なる引火だけでなく、酸化熱による自然着火を防ぐための温度・通風管理が試験で問われます。乾性油(アマニ油)と非乾性油で危険度が異なることを意識しておくと、複合問題での判断が正確になります。他の石油類と異なり「酸化」という化学変化がキーワードです。

出典・参考

指定数量危険物の規制に関する政令別表第三の現行値を記載しています。

動植物油類に関する問題