第4類の代表物質と品名区分の対応として、正しいものはどれか。
難易度: 標準
最終更新日: 2026-07-17
解説
問題全体の補足
化学物質名の末尾だけでなく、消防法上の品名区分を対応づけて覚える。
- キシレンは第2石油類(非水溶性)、メチルエチルケトンと酢酸エチルは第1石油類(非水溶性)の代表物質です(厚生労働省モデルSDS:キシレン、メチルエチルケトン、酢酸エチル)。(→第4類 引火性液体(2))
- 1-プロパノール(n-プロピルアルコール)はアルコール類です。炭素数1〜3の飽和一価アルコールに当たる代表物質として、メタノール・エタノールとともに整理します(消防法別表第一備考)。(→第4類 引火性液体(3))
引火点は比較的低く、エタノールでは13℃(密閉式)のため、常温でも気化・引火の危険がある(厚生労働省「エタノール」個別SDS・物理化学的性質)(→アルコール類(3))
水に任意の割合で混和し、蒸気は空気より重い(→エタノール(4))
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