物理学・化学の総合案内
危険物取扱者試験の物理・化学分野は、計算だけでなく、物質の構成、化学反応、熱、気体、燃焼、静電気、消火までを横断して問います。乙種では「基礎的な物理学及び基礎的な化学」、甲種では「物理学及び化学」として出題されます。
学習順序
- (1) 物質と物質量:原子・分子・イオン、単体・化合物・混合物、原子量・分子量、molを順に理解する。
- (2) 化学反応と量的関係:化学反応式の係数を合わせ、係数比から物質量、質量、気体体積を求める。
- (3) 気体と熱:ボイル・シャルルの法則、分圧、熱量、比熱、燃焼熱、生成熱を扱う。消防試験研究センター「甲種公開問題」
- (4) 電気・金属・有機化学:静電気、電池、電気分解、イオン化傾向、官能基、炭化水素を扱う。消防試験研究センター「甲種公開問題」
- (5) 燃焼と消火:燃焼形態、引火点・発火点、自然発火、燃焼範囲、消火原理と消火剤を扱う。消防試験研究センター「乙種公開問題」
本サイトでは、この総合案内を入口として、各論点のタグ解説と対応問題を順次接続します。
出典・参考
- 一般財団法人消防試験研究センター 試験科目及び問題数
- 一般財団法人消防試験研究センター 過去に出題された問題